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柘榴坂の仇討(2014年公開)

10秒で分かった気になる
あらすじ

  1. お殿様の護衛でありながら、その命を守れなかった主人公

  2. 死んで詫びたいが、タダじゃ死なせてもらえない

  3. 「殺した連中の首を墓前に並べろ」と、仇討ちを命ぜられる

  4. その仇を探して方々を巡るが、ひとりも見つからない

  5. そのまま13年の月日が流れ、江戸から明治へと時代が移り変わる

  6. その中で、彼に仇討ちを命じた彦根藩はなくなる

  7. 仇討ちの相手たちも、時の流れの中で勝手にどんどん死んでいく

  8. それでも13年前の命令を果たすため、主人公は律儀に残りの仇を探し続けた

  9. そしてある日、ようやく有力な情報を耳にする

  10. その仇の最後の生き残りは、名を変え、主人公と同様に新時代を彷徨い歩いていた

「若気の至りで手にかけちまったお人の一文字を頂戴いたしやした」

佐橋十兵衛(直吉)

みどころ! 

  • 広末涼子の良妻ぶり
  • ふたりの男を縛るものと、それが解けていく瞬間
  • 爽やかな余韻の残るエンディング

こんな人におすすめ!

  • 原作を読んだ人
  • 時代劇が好きな人
  • ミキプルーンが好きな人

個人的な感想

宙ぶらりんのまま、新しい時代を生きている二人の男が、ぽつりぽつりと言葉を交わしていくシーンが、とても良かったです。静かなシーンでしたが、止まっていた時間が、がたがたと動き出しいくかのようで、気付けばボロボロと泣かされていました。
原作は読了済みでしたから、役柄的に阿部寛は、ちょっと派手過ぎやしないかと不安に思っていたのですが、途中からまったく気にならなくなりました。ちなみに井伊直弼役は「鬼の平蔵」です。

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