邦画 時代劇 アクション

椿三十郎(1962年公開)

10秒で分かった気になる
あらすじ

①上司の汚職を告発しようとする9人の若侍

②しかし上司は一枚も二枚も上手で、危うく一網打尽にされかける

③若侍たちの窮地を救ったのは謎の浪人者

④浪人者は単身、敵の懐にもぐり込んで暗躍

⑤しかし何も知らない若侍たちに、ちょくちょく足を引っ張られる

⑥それでもなんとか敵を出し抜くことに成功

⑦悪事を暴露された上司らは切腹を命ぜられる

⑧浪人をスパイと見抜けなかった敵の一人が怒り狂う

⑨旅立とうとする浪人を捕まえて決闘を申し込む

⑩浪人は勝利するが、若侍に腕前を称賛されて何故かブチギレる
 

「馬鹿野郎! 利いた風なことを言うな!」

椿三十郎

みどころ! 

・危なっかしくて可愛い若侍たち
・違う時間軸で生きている女性陣
・ミフネが40秒で30人を鏖殺します
・最後の決闘シーンは、すごく有名です

 

こんな人におすすめ!

・世界のクロサワに興味のある人
・世界のミフネに興味のある人
・時代劇に興味のある人
・『用心棒』が面白かった人
・2007年のリメイク版を観た人

 

個人的な感想

前作の『用心棒』に比べ、のほほんとしたユーモラスなシーンが多いです。若かりし田中邦衛や加山雄三らが、まるで小鴨のように、ひょこひょこと三十郎についてくシーンには癒されました。一方で、多勢を相手にひとりで大暴れするシーンは凄まじく、最後の決闘シーンも含めて、すごく緩急のある作品だと思います。
チョコレートと炭酸シャワーのシーンは、ものすごく有名なので「あれ、これ観たことあるかも」という方も案外多いのではないでしょうか。
2007年にリメイクされており、なんやかんや言われており、わたし自身なんやかんや言っている方ではありますが、三船敏郎に成り切ろうとする織田裕二の努力は大変であったことが窺い知れますし、豊川悦司はセクシーでした。見比べてみるのも、おもしろいと思います。

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